階段に恍惚
ちょっと寝過ぎた。10時間以上。朝食は7時〜7時40分。昼食、夕食も同様に時間制限がある。他にも風呂の時間、門限(22時)などやたらと制約が多い。ここである研修が人気無いわけだ。そりゃ、東京のど真ん中で研修屋って宿が浅草だの赤坂だのと比べればねー。2日目はコマンドとシステムの設定。今日も特に問題なし。
17時台で帰れるのはいいんだがなんせやることがない。ってことでロードワークへ。あらかじめGoogle Mapでざっくり頭に入れといた地図をイメージしながら適当に走る。途中、長い階段を発見。思わず「おおぅ」と漏らす。夢中で駆け上がる。坂のある街は良い。40分くらい。飯食って風呂。8時台にもうやること無し。歩いて20分弱のMini Stopへ。Numberを購入。これ
- 作者: 藤原伊織
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/12/06
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (56件) を見る