驚異の双子

8時過ぎに起床。朝飯としてその辺のパンなどをいただく。そしてこそこそと出発。お世話になりました→京子さん、央君。田園都市線で渋谷。歩いて青山。荷物を置いてすぐ出かける。渋谷線→浅草線と乗り継いで西馬込駅。年上のいとこ淳君が10ヶ月の双子の一人と迎えに来てくれ新居へと案内してもらう。淳君と会うのは4年ぶりとか。奥様とは当然初対面。しかも年が離れているため(俺がぺーぺーだったってことね。ま、今もぺーぺーですが…)、まともに話をするのは初めてのような気分。ペルーのお土産をあげて、おいしい料理とビールをいただきながら4時間ほど楽しくおしゃべり。驚くべきことにその間双子ちゃん達は二人で遊んだり、椅子に揺られて勝手に寝たりと全く手がかからない。育てやすい子とそうでない子がいるとは聞いていたがここまでとは。子どもと静寂という本来相反するものが同居し続ける奇跡の空間。「驚異的です!感動しました!」と何度言ったことか。4時過ぎにおいとま。淳君に途中まで送ってもらう。どうもありがとうございました、次は是非福井の方で!→ご夫妻。


その足で渋谷へ。大学時代の先輩蓋さんとその嫁(嫁も知り合い)と待ち合わせ。お変わりなさすぎですね。最初に声をかけてきた飲み屋のにいちゃんの店で。飲み放題の種類が少なかったため、ビールだけを5,6杯。昔の俺からは考えられん。生はいくらでもいけるようになったのかな、どう思う→剛(King of Beerであらせられる)。蓋さんは俺のつとめる会社と同系列の会社にお勤めなのでその辺のことをいろいろ聞いてみたり。一緒に我がグループを盛り立てていきましょう!・・・、うそです・・・・。のらりくらり行きましょう。明日は月曜のため早めにお開き。青山のマンションに戻ってやべっちFCとか観て寝る。