夜のお供到着

心は完全にブレークモード。朝から明日からの旅行でどこに泊まるかの相談とか。前日に慌ただしくやってる辺り我々の計画性のなさが伺い知れるわけで。今晩、ユタに来訪中のジョージの彼女の送別(といっても会うのは今日が初めて)手巻き寿司パーティーの買い出しにゆうじさんと出かける。まず日本料理屋『京都』で昼飯。さんま塩焼き定食。巧妙な箸さばきでさんまをきれいに完食。有機作物のスーパーで2日遅れの2.13のお返しを買ってコスコへ。サーモンとカニかまを買って帰宅。夕方、じろーさんと別の買い出し。東洋食品でたこ、かに、えびちゃんなど。帰って仕込み。微力ながらいろいろお手伝い。


午後8時過ぎスタート。当初の予定では皆で手巻き寿司を作って食べるはずだったのだが、料理人であるじろーさんのエンジンがかかっちゃって、握り・巻き物など寿司屋顔負けのメニューが矢継ぎ早に繰り出されるという展開に。俺は当然食う側。カニを丸ごと揚げたものが入った巻き物などは家で食うメニューとは思えず。ついつい食い過ぎる。11時過ぎに終了。お疲れさまでした、そしてご馳走さまでした→シェフ+厨房のお二人。その後2時間ばかり飲んで寝る。


そういえばアマゾンさんに注文したものの、前の住所に送っちゃってしげさんの所に転送されていたこれ[rakuten:ecogood:515638:detail]をようやくゲット(もともとアメリカの物でセールにつき16ドルで購入)。これで夜本読んでから寝る時にいちいち立ち上がって電気を消す必要なし!本日の日記のタイトルはそういう意味です。下ねたを想像した方、猛省願います。