念願叶って
9時過ぎに起床。早く寝て良かった。朝飯は玉子ご飯。こればっかりは飽きない。凄いことだ。午前中は読書。これ
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1993/09/10
- メディア: 文庫
- クリック: 14回
- この商品を含むブログ (52件) を見る
昼頃、じろーさん、友司さんとパークシティーへ。まずはダウンタウンへ。グリルが美味しい店で昼飯。の予定が、サンダンス映画祭をやっていたため駐車スペース0。諦めて高速の近くのモールにあるアジア系の店で遅い昼飯。投票でユタNo1になったというハンバーガーを食うも、ミディアムレアで頼んだはずの肉はtoo well doneなわけで肉汁完全蒸発の味のない肉を嫌々食う。たまたま働いていたじろーさんの知り合いがサービスしてくれた寿司は最高だった。
昼食後、アウトレットモールへ。CKにて企業へ提出する書類の写真撮影用にYシャツとネクタイを購入。アホの店員がYシャツをスキャンし忘れたため30$くらい得しちゃう。こんなことなら日本に置いてくるんじゃなかった。そして本日のメインのラルフローレンへ。今まで悩んだあげく手を出さずにいた、バスローブ(もちろん白、加藤の白、鷹の白)を購入。バスローブを試着して歩く俺とじろーさんは店の中でも異色を放っていたことは間違いない。ついでに日本に帰るとき飛行機に置き忘れ、なくなっちゃったマフラーも購入。在庫処分の為7ドル。金運の良い日だ。夕方帰って早速バスローブ試着。あったかくて良い感じ。近々これを着てワイングラスを片手にソファー(といってもアウトドア用の折りたたみ椅子だが)に座る予定。
夜はじろーさんに借りた「バカボンド」を読んで寝る。