疲れてないのに「お疲れー」の違和感

昼に起きる。当然体は重い。ウトウトしながら読書。夕方サッカー日韓戦。キャメラマンとして参加。前後半60分くらいカメラを回し続ける。試合の方はほぼフルメンバーを揃えた伊藤ジャパンが4−1で快勝!試合後記念撮影など。この試合後の和気あいあいとした雰囲気、何故か馴染めない。そして重大なことに気付く。みんなに「お疲れー」とは言うものの俺は全然疲れてない。当然いる場所があるわけもなく、地味に端っこをウロウロするばかり。そうか、最近サッカーに行きづらい理由はこれだったんだ。そんなことを考えつつ、談笑するみんなを尻目に一人こそこそとはけてゆくのでありました。


家帰って3時間ほど寝る。夜、友司さん邸でビデオを見ながら反省会。終始穏やかな雰囲気。ボロ負けしたチームコリアは今頃壮絶な反省会中で、先輩から後輩への理不尽な鉄拳制裁の嵐が吹き荒れてるだろう事を想像してみたり。昨日の疲れもあり焼酎・ワインを少々呑んで早めの(といっても26時過ぎだが)帰宅。どうでしょうの続き観ながら寝る。