クーデター

昼起床。時間割がスカスカだといかんね。ひさしぶりにこれ

ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)

ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)

をパラパラと読む。力が抜けてて大変良い!しかし就職活動を控えている身としてはもっとギラギラする必要があるのかも。とはいえギラギラした本っていったい・・・。6時から米国経済歴史。拷問タイム。幸い毎週ある後半の1時間のビデオ鑑賞が機会の不具合で無くなったため早めに終了。はなっからビデオなんか観なくてさっさと帰らせてくれればもっといいんだけどね。帰ってすぐ勉強を始めるはずがどうでしょう「アメリカ横断」に見入ってしまい朝を迎える。


なにやらタイでクーデターがあったんだとか。確かにあのタクシン首相は悪そうな顔してるけど、仏教の国なのに物騒な事が起こるんですな。ニュースでは平和的に行われたと書いてあった。それでも今現在軍が国を管理してるわけで。戦車が道ばたにある画像なんか見せられるとタイ在住の叔母さんと従姉妹が心配。タイ人だから問題は無いと思うけど。こんなのを目の当たりにすると日本は軍隊はいらないって思いますな。暴走したらしゃれにならんので。