読書休み
朝起きたもののまだ調子悪かったためお休みを決断。とにかく寝る。昼過ぎに起きる。なにか栄養のある物を食おうと考える。ところがこの夏風邪腹からきたんじゃないかと思い出す。結果、栄養のある物=サプリメントを流し込んでまたベッドへ。昨日の読書の続き。「流しの下の骨」は家族の話。よくある家族の日常。悪くなかったです。
ちょっと調子が戻ってきた夜。夕飯にチャーハンを作る。日本から持ち込んだ味の素使用。前と比べて格段に美味い!恐るべし、第五の味覚旨味。寝てないとダルイのでベッドで更に読書。江國さん3部作(と勝手に名付けた)の3冊目のこれ
- 作者: 江國香織
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1998/03/02
- メディア: 文庫
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