3年目の不覚

8時半起床。朝飯をもりもり食う。今思うとこれがいけなかったのか?授業へ。解析2。授業途中から激しい腹痛。腸がよじれてる感じ。なんとか授業終了まで耐え寮まで歩く。途中頭も痛くなる。命からがらフラフラで部屋に到着。鏡を見るとそこには顔面蒼白の自分。どうやら渡米3年目にして初めて深刻に体調を崩したらしい。そんな自分を観るのは何年ぶりだろうか。お久しぶり→そんな自分。原因は運動しすぎの体で飲んだことか。「風邪とかそんなのは寝て直せ」という我が家の教訓通り暖かくしてベッドへダイブ。5時過ぎまで寝てなんとか持ち直す。


6時からアメリカ経済歴史。ほんとはこんな授業出たくなかった。が、この授業皆勤すればペーパーが一個免除ってことで無理して出席。つまらない授業。2時間半の拷問を終え、こうたろうに送ってもらって帰宅。さっさと夏風邪(と呼ぶことにしました)を直すため寝る。それでも体は正直なもので1時に起きちゃう。仕方なく読書。「なつのひかり」終了。展開がちょっと不思議すぎた感。村上春樹系?続けてこれ

流しのしたの骨 (新潮文庫)

流しのしたの骨 (新潮文庫)

を読みつつ寝る。