スネあての需要性

サッカー春のアウトドアリーグ最終戦があった。相手はショージ率いる最強と名高いチーム。いつも通り3バックの右で出場。前半開始10分くらい、こぼれ球を拾いにいって俺と相手選手が交錯。お互いスネで蹴り合う形。俺は痛みに耐えきれずそのまま交代。10分ほど休んで出場も痛み取れず。相手は普通の試合に出続けている。これは明らかにスネあての有無の差。今までスネあてなんていらんだろうと思ってたが甘かった。後半も何とか出場するもプレーはダメダメ。試合の方もショージの個人技などで大量点を食らって7−3くらいで敗戦。でもよく走る面白いゲームだったな。


負傷箇所が思いっきり腫れてきたので専属トレーナーであるジョージ君の言いつけ通り氷使ってアイシング。前にやった捻挫もセットで痛めたようなのでそっちもアイシング。深夜までマンガ読みながらアイシングを繰り返して寝る。夏の間の登山トレーニングでケガしない体を作ることを誓う。