Addicted to Cartoon

正午からさらに時計の針が12時を2周した頃に起きる。飯食って懲りもせず「一歩」。夕方読み終える。生活的には終わりまくっているわけですが、1ヶ月前に精神を蝕んでいた悲壮感はなく。2日ぶりに剛君と会う。同じ屋根の下に住んでいるのになぜ?ちょっと話した後剛君の部屋にあったマンガ「サンクチュアリ」を読み始める。若い力で日本を変えようとする漢の話。面白い!こうなるとマンガ依存症が本領発揮。日が変わってもお構いなし。朝の9時頃まで読んで寝る。