スポンサーに会う

前の事業部のだいぶエライ人と会う。期限付きと言われて今の職場に移って一年弱。1年か2年後には前の事業部に戻るはずなのだが、いったい何処の誰がその決定権を持っているのか、それ以前に自分の存在を認識してくれている人がいるのか、密かに気になっていた。そんな折、前の部長から連絡があってエライ人が俺を紹介して欲しいから来てくれ(ビルの一階下にだが)と話がある。昼過ぎに訪問。案の定、つい最近まで俺の存在を知らなかったらしい。「いや〜、島流しみたいになっちゃって悪かったね〜」と言われてしまう。軽い感じの人だ。嫌いなタイプではない。15分くらい話す。ちゃんと覚えて貰えただろうか。21時過ぎまで仕事。
いろいろあって夜更かし。明日の朝は凄く早いのに。