昨日のつけ

朝から鉛色の空。ジメジメが大の苦手の俺にとって最低の季節はまだまだ続くようで。仕事はいたって単調。ミスはちょくちょくするが、カバーしてもらったり。実習生の俺は定時に帰れるのだが、工場自体は忙しいらしく他の人たちは10時とかまで仕事らしい。申し訳ない話だ。ただ、俺が配属されるであろう部署はいま実習中の工場とやりとりがあるので、ゆくゆくは俺もそういう生活になるとのことらしい。アフター5なんて言ってられるのは今のうちだけだね。


老いたわが身に昨日の夜更かしが堪えたようで飯食って本読んでたら8時過ぎには寝ちゃう。