精神と時の部屋

授業3つで早くも一週間終了。来週一週間行ったらスプリングブレーク。ブレークが終わるともう学校は一ヶ月ちょい。帰国が待ち遠しい。酒が待ち遠しい。甥っ子姪っ子に会うのが待ち遠しい。


最近ほんとに暖かい。最高気温は15℃から20℃を記録。もう雪の気配は0。当然今日もいい天気。こんな日はジョギングといきたいところだが膝が痛くってだめ。しかたなく家で読書。読み始めたのはこれ

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

。かなり肉厚のある本だがどんどん進む。司馬遼太郎氏の歴史小説は面白いのにどことなく高級感が漂う感じ。


金曜の夜はいつも通り。飲んだと言う事です。本日は珍しいお客(♀)が来てそのこのストレスをぶちまける会といった風情。「飲んだ」というよりは(それでもみんなで焼酎1升以上飲んでるんですけどね)、「話した(話された?)」と言った感じ。しかしいつの間にそんなに時間がというくらい時間が早く進み、結局2週連続の30時超えとなってしまう。いったい飲んでいる時の時間の進みの早さは何なんだろう?ドラゴンボールZの「精神と時の部屋(その部屋での一年は外での一日なので修行がいっぱい出来る)」を思い出した。