精神と時の部屋
授業3つで早くも一週間終了。来週一週間行ったらスプリングブレーク。ブレークが終わるともう学校は一ヶ月ちょい。帰国が待ち遠しい。酒が待ち遠しい。甥っ子姪っ子に会うのが待ち遠しい。
最近ほんとに暖かい。最高気温は15℃から20℃を記録。もう雪の気配は0。当然今日もいい天気。こんな日はジョギングといきたいところだが膝が痛くってだめ。しかたなく家で読書。読み始めたのはこれ
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1972/06/01
- メディア: 文庫
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金曜の夜はいつも通り。飲んだと言う事です。本日は珍しいお客(♀)が来てそのこのストレスをぶちまける会といった風情。「飲んだ」というよりは(それでもみんなで焼酎1升以上飲んでるんですけどね)、「話した(話された?)」と言った感じ。しかしいつの間にそんなに時間がというくらい時間が早く進み、結局2週連続の30時超えとなってしまう。いったい飲んでいる時の時間の進みの早さは何なんだろう?ドラゴンボールZの「精神と時の部屋(その部屋での一年は外での一日なので修行がいっぱい出来る)」を思い出した。