使えない店員

朝から授業。統計最後のテスト前対策。思いのほか難しそう。恐怖を感じる。金曜のテストを木曜に受けさせてもらう事を確認。大学の本屋で、取っ手付きのクリアケース(黒)を3ドルで購入。遠くから見たらビジネスバックに見えなくもなくもない。ボストンへの準備は着々と整いつつある。


2時過ぎ、じろーさん、のぶと履歴書の写真を撮りに行く。スーツを着込んでお出かけ。一件目の店ではパスポートサイズの写真扱っていないと言われWalmartへ。が、ここでも同じ事を言われる。仕方なく通常より離れた場所から撮ってもらうという事で落ち着く。はずが落ち着かないのがここ、アメリカ。じろーさんが一度撮った写真が履歴書の欄が顔だけになるほど大きすぎる。そこで「肩も入れたいから取り直してくれ」と言っているのに、無能な店員(♀)が「顔が枠に入っているんだから私はこれでいいと思うわ」と言い張る始末。お前がいいかどうかなんて聞いてない、俺等は客だぞコラ!ここに済んでいる限りこういう事は尽きませんな。無駄に時間掛かっちゃって5時過ぎに帰宅。


夜は韓国料理屋「ミョンガ」にてさっちゃん(バイオロジー方面)の送別会。美味しい料理を囲んで楽しく食事。アリゾナでも頑張ってね→さっちゃん。竜四郎さんに送ってもらって帰宅。しばらく試験勉強して寝る。