どうしてもリベンジしろと・・・

本日ハロウィーン。それに伴って米国経済歴史の授業休み。よって本日休み。2時に大学へ。歩いていると子供にお菓子をもらっちゃって戸惑う。子供→大人っていうのもありなのか?それとも俺が子供に見えた?イヤ、それはないか。のぶの統計のテークホーム試験を手伝う。というかほぼ俺がやる。帰って自分の統計。なんでこんなに難しいのか。


夜、MMAの練習。ジャックとのスパーでちょっと惜しいところまでいく。成長の跡。12月のベガスの寝技大会の出場を決める。ビギナーの部・軽めのクラス(詳しいことはよく分からない)に出場予定。早速明日からロードワークだな。減量もしなきゃいかんかねー。ワクワク。


帰って風呂入ってそろそろ勉強と思ってたらタイヘイから電話。タイヘイ「物理で分からないところがあるんだけど・・・」→俺「どうして欲しいの?」→タイヘイ「とりあえず12時くらいまではスタバに居るけど・・・」→俺「じゃあスタバに行けば良いんだな」。要は呼び出し。最後の言葉を俺に言わせるのが最近の若い奴の傾向。髪の毛が濡れた状態でスタバへ。物理を指導。自分の勉強をしようと思ったが、やっぱり人がいるところではやる気にならず。ジョージにちょっかいを出したり。帰る間際にしょーじとボストンについて「応募した企業から全然音沙汰ないよねー」なんて話して帰ってHP見てみると、某シンクタンクから面接のご案内メール。早速予約。ただここも4年前に落とされているとこなわけで。どうしても俺にリベンジをさせようという見えざる力が働いているのか?5時頃まで統計の宿題屋って寝る。