かつてのいつもの日曜日
遅めに起床。誰かに会う約束を取り付けようかとも思ったが、暑すぎ蒸しすぎで外出意欲が0なのでやめる。家でゆっくりという方向で。予想されていたことだがこの「蒸し暑い夏」という要素はいまんとこ俺の予定にかなり影響を与えているわけで。お気に入りのリクライニングソチェアーに腰掛けこれ
- 作者: スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー,望月衛
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: 単行本
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夕飯は近くの日本料理屋・吟楽へ。刺身・鯛とヒラメの煮物などなど。やっぱりいつ来ても美味い。大将に嫁が出来ていた。綺麗な人だった。飲む方はビールとやきいも焼酎・黒瀬、芋焼酎・純酔。大満足で。歩いて帰る途中、親父が「夜は風が吹いて涼しいだろ?」と。内心「この体にまとわりつく風が涼しいですと?」と思うもとりあえず同意しておく。帰って荷物の整理などして寝る。