差別だ、それは絶対差別だ!

朝から授業。有機化学。実は有機化学は1週間ぶり。この一週間はやられまくりだった・・・。DEのあと1時間で無理矢理エッセイを直す。次の時間に提出。このライティングの先生はやたらと細かく減点してくるので嫌い。Mac愛の集大成「Mac beats Windows」、なんとか良い点で帰ってくる事を願おう。午後、化学実験。ペアでやるって事でタイヘイと。使うのは全部日本語。まあいつものことですが。結構早く終了。


本屋へ、メディカルスクールのデータ本をチェック。するとそこには衝撃の事実が。ほとんどの州立大学が留学生を実質受け入れてないじゃないじゃあありませんか!アメリカ人は5人に一人とかが2次選考であるところのインタビューに進むのに、留学生は数十人受けて0人だったりいても1人とか。ひでーところは200人中0とか。だったらはなっから「留学生は入れてやんねー」って募集要項に書いとけってんだ!そんなわけで、可能性があるのは留学生でも平等に評価してくれる1部の私立だけらしい。医学部を持ってるくらいの私立だからそれなりに素晴らしくムズいとかばっか(Hで始まるあの大学とか)。それでも可能性が0じゃなくて良かった。なにしにこんな所まで来たのか分からんからね。それにしてもめちゃくちゃ狭き門、頑張らんといかんぞ→俺。


帰って軽く勉強して寝る。