恒例ライブラリー

昼まで寝る。寝ちゃうんだから仕方ない。飯食ってすぐに図書館へ。生物の勉強。遺伝の問題が面白いように解ける。確率大好き!ただなにかと覚えなきゃならん言葉も多いので来週の試験は大いに心配。しっかり準備しないとな。しばらくやってるとタイヘイがやってきて一緒に勉強。閉館までやって中華食いに行く。帰りにスーパーに寄ってもらう。いつもお世話になります→タイヘイ。


夜は親父にもらった生物の本を読む。これを読んでから生物を取る予定だったはずなのに・・・。順番が逆になっちまった。英語で習ったのを日本語で読んで「ふむふむ、そうだよね」と。それでもやっぱり英語の教科書の方が分かりやすい気がする。前書きには「誰にでもわかるように・・・」みたいに書いてる。けれど結局は知識の一方通行。「これはこうなってこうなるんですよ」(教科書)と言われても「ああそうなんですか」(俺)となっちゃう。それに比べてこっちの教科書は「どうしてこうなるんだろう」(教科書)とくるから「どうしてかしら?こうかな、それともああかな?」(俺)となる。それが読み易さの違いなのかなと。これからとる生物に関しては日本語と英語の両方の教書を読むつもりなので、もうちょっと考察できるかなと思っとるわけです。