学生の都合ってものをだね〜

早めに起床。化学の予習を少し。アパートから自転車で講義のある建物へ。下りっぱなし(途中エレベーターに乗るけど)で気持ちい〜!歩くと20分以上かかるところ10分弱で到着。さすがチャリ!


化学と数学の授業。化学は計算ばっかりで面白くない。数学はベクトルの基礎でこれまた面白くない。もっとこうシナプスをビッシビッシ刺激してくれるものはないものか。


夕方、メールを確認すると学生不足でライティングのクラスがキャンセル(なくなったって事)に。さぼり癖のある院生を教師としてよこすは学生の都合を無視してクラスを勝手にキャンセルするは・・・。あのデパートメントにはホントに腹が立つ。ってことでいまさら新しいクラスも取りずらいわけで。俺の計画ぶち壊し。


夜は予習そっちのけで読書。「バカの壁」終了。面白いから何回か読もうかな。続けてカルロス・ゴーンの本を読み始める。ゴーンのルーツはレバノンである事が発覚。フランス人の顔ではないと思っていたがレバノンとは。ブラジル、フランス、アメリカにも住んでいたので5カ国語は話せるとか。羨ましいですな。俺は未だに2カ国語目で大苦戦中。