南米の雄、メッシの勇

7時起床。アルゼンチンの試合を観るはずだったが意識朦朧。やっぱり朝7時からは無理。9時半過ぎに本起きして授業へ。数学歴史、漸化式らききやつ。統計、テストバック。計算ミスはあったものの納得の点数。しかし平均点が110点満点中96点っていうのはテストとしてどうかと思うわけで。キックボクシング・空手が師匠の体の都合により流れたので1人でウエートやって帰る。


再放送でアルゼンチン対セルビア・モンテネグロ戦。アルゼンチンの攻撃陣が爆発。大量6点を取っての爆勝。しかもその全ての点が相手を崩してのものだった。完全に守備体系を整えて待ちかまえる相手を綺麗に崩すあたり、本命はブラジルじゃなくてアルゼンチンじゃないかと思わせるに十分な迫力だった。あと、メッシ衝撃のデビュー。新人賞は確定ってことでいいね。


7時からしげさんテニス。一ヶ月ぶりなのと半年以上ぶりの屋外ってことでイマイチ。1時間強やって終了。帰ってオランダ対コートジボアール戦。2点先制されたコートジボアールが終始オランダを攻めまくるも2−1で敗戦。死のグループは意外とあっけなく2チーム勝ち抜けましたな。しかし、コートジボアールは他のグループなら十分サプライズを起こせてたと思われるだけに惜しいですな。学校の方がいろいろ忙しくなってきたので金曜の夜なのに勉強して寝る。